送 信 塔 見て歩き
沖縄県 ・ 中継局
提供画像です。


沖縄ケーブルネットワーク 辺戸岬受信点  2026年2月撮影

沖縄県に日本テレビ系列のテレビ局が無いのは、当HPを訪問くださる方は、ご存知かと思います。

沖縄では番組販売の形でRBC・OTV・QABで、日本テレビ制作のバラエティ番組やドラマ・アニメなどが、
放送されることはあっても、ワイドショーやニュース、スポーツなどの生番組は見ることができませんでした。

それが、2019年8月1日から、一部の日テレ生番組が鹿児島読売テレビ(KYT)を受信する形で、
沖縄ケーブルネットワーク(OCN)の自主放送チャンネル(091ch・テレビにらい)で、7つの番組の
区域外再送信が始まりました。

現在は、一部を除き、ほとんどのワイドショーとニュースが配信されているようですし、正月の箱根駅伝も放送されて
いるようです。(一部の鹿児島県内向けのローカル番組も放送。)

区域外再送信は、地元民放の同意が必要ですので、ワイドショーとニュース番組に限定なのは、妥協の産物でしょうか。
それとも、このやり方は、区域外再送信に当てはまらないのかも???。

説明はこれくらいにして、画像をUPします。 画像提供者様には、感謝しかありません。

こちらが受信点の全景です。 角度を変えて2枚。

訪問当日は、天気予報が悪い方に変わり、雨天となったそうです。暗い画像で申し訳ありません。

受信点は辺戸岬(へどみさき)の南西 約1.6kmの内陸側で、国道58号と村道辺戸岬線に挟まれた小さな交差点脇です。
グーグルマップには、付近に『国頭村宣名真の水路遺跡(水路橋)』の記載があります。

 


交差点から見た北方向です。天気が良ければ、奥の方に与論島が見えます。
下方のグーグルストリートビューを参照ください。
  


鉄塔上部の拡大です。 角度を変えて2枚。

受信アンテナは2基です。向きが少し違います。素子の大きさも違います。
後ろから見て、左が沖永良部島、右が与論島に向いているようです。

ぱっと見、左側の沖永良部向きがメインのような気がします。(未確認です。)

 

この3枚は、グーグルマップの切り出しです。

沖永良部島の知名中継局は出力30W、距離は約63kmです。与論中継局は出力0.3W、距離は約26kmです。

知名中継局は与論中継局と比べ、距離は2倍強ですが出力が100倍ですし、知名中継局は、標高が約250mの場所にありますので、
辺戸岬では、知名中継局のほうが強く受信できるのではないかと予想します。

いずれにせよ、どちらも海上伝搬だからか比較的簡単な設備で受信できるようです。

 


沖永良部島向きと思われるアンテナです。

与論島向きと思われるアンテナです。

それぞれの八木アンテナの拡大です。


主要な機器は、高い位置にあります。

基部です。

 

柱の表示です。OCNのものと確認できます。電話番号は隠しました。

 

別の表示です。

 


本社へは光ケーブルで伝送しているようです。
 



付近には、携帯電話の基地局もあります。
 


ここからは、辺戸岬の観光案内です。

観光案内所の遠景と表札(?)の拡大です。

 


岬の表示です。

画像提供をありがとうございます。


以下は、グーグルストリートビューの埋め込みです。 参考にどうぞ。(提供・google


受信所の全景です。


受信所横から見た北側の風景です。

 


海方向を拡大しました。撮影日は好天で、与論島が確認できます。

 


上記画像の道路のまっすぐ先が与論島と確認できます。

グーグルマップの切り出しです。
 


こちらは、対向の与論中継局です。


南側から見ています。


北側から見ています。正面奥が沖縄方向です。


 


こちらは、知名中継局です。
  


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