送 信 塔 見て歩き
長崎県 ・ 中継局
匿名希望様提供の画像で紹介します。


長崎南テレビ中継局  2015年1月、2024年11月撮影

長崎南中継局は、長崎市小ヶ倉町3丁目の高台にあります。2010年6月にデジタル化されました。

最初にアナログ中継局の説明です。
当中継局は、まず1970年2月にNHKが開局し、5月にはNBCとKTNが同時に開局しています。
その後、NCCが1991年8月、NIBが1992年7月と続きます。
また、NHKは1992年12月に局舎を更新しているようです。

送信鉄塔は全社共用です。局舎はNHKは単独、NBCにはNCCが、KTNにはNIBが、それぞれ同居しています。
送信アンテナも局舎と同じ組み合わせで、上からNHK、NBC、KTNの順です。形式は、すべて4L1段2面です。
親局は全局稲佐山です。VHF局は、個別に8素子八木、UHF局は1.8mグリッドパラボラです。(NCCは単独、
KTNとNIBは共用)

訪問時点では、アナログ設備はすべて撤去済みのようです。(送信鉄塔は継続利用と思われます。)

それでは、画像で紹介します。
 


鉄塔を角度を変えて2枚。

 


送信アンテナです。

GPSです。

当中継局ではアナアナ変更はありませんでしたが、送信アンテナの取り付け方を見ると、真ん中にあったNBC・NCC共用アンテナは、
チャンネルが近いNHK2波共用アンテナと更に共用させ、デジタルアンテナのために場所を空けたのではないかと想像します。(未確認です。)

 

局舎を角度を変えて2枚。

 


表札です。

受信アンテナです。

中継局は崖のような場所で、受信パラボラを正面側から撮影できなかったとのことです。

 


色の違うコンクリート部分は、アナログ局舎跡と思われます。
 


ここからは2024年11月撮影の画像です。 約10年ぶりの訪問です。 同じく匿名希望様提供の画像です。


全景です。 以前と比べ何か違うような・・・

 


向こう側に局舎が一棟増えています。

 

こちらは既存の局舎と表札です。 正面側からの撮影です。

 

アナログ局舎があった場所にNHKの新局舎が建っています。 NHK機器がこちらへ移動したと思われます。

 

送信アンテナは、以前と変化が無いようです。 角度を変えて2枚。

 


銘板です。

 


風景です。

 

中継局データ

アナログ NHK総合 NHK教育 NBC KTN NCC NIB
チャンネル 45ch 47ch 49ch 43ch 41ch 39ch
出力

各局とも

3W

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル NHK総合 NHK教育 NBC KTN NCC NIB
チャンネル 15ch 13ch 14ch 20ch 19ch 18ch
リモコン
出力

各局とも

0.3W

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