送 信 塔 見て歩き
香川県 ・ 中継局
N様提供の画像で紹介します


詫間名部戸テレビ中継局  2023年2月撮影

詫間名部戸(たくまなぶと)中継局は、三豊市詫間町大浜字名部戸の海岸に近い高台に設置されています。
当中継局はアナログ・デジタルとも、高松に本拠を置くNHK高松とRNC・KSBのみが置局しています。

最初にかつてのアナログ中継局の説明です。

開局は3社同時に1982年12月です。

中継局はパンザマストにミニボックスと云う全社共用ミニサテ局です。

送信アンテナは4波共用8素子リングアンテナ2段3面(垂直偏波)です。
受信は全社送信点で、NHKとKSBは3波共用16素子リングアンテナにて西讃岐中継局受け、RNCは8素子八木にて金甲山受けです。

当中継局では、2000年12月ごろに設備を更新しているようです。(上記は、更新後の様子です。)

また、KSB以外の3つのチャンネルがアナアナ変更の対象でした。2010年6月にデジタル化されています。

それでは現在の様子を画像で紹介します。



遠景です。

 


鉄塔を拡大しました。

 

ここからは、直接訪問の画像です。


全景です。

中継局が新しく見えますので、新築と思われます。

 

鉄塔を角度を変えて2枚。

 

送信アンテナを角度を変えて2枚。

 


敷地の様子です。 手前に空き地があります。 アナログ跡かもしれません。

 

機器です。 柱の両側に機器が取り付けられています。

 

デジタル中継局には、札が付いたケーブルが繋がっています。受信アンテナは離れた場所にあるようです。(資料が無いため、詳細は不明です。)

 


モニターアンテナです。

 


GPSです。

監視装置のアンテナです。

 


杭があります。

 

中継局データ

アナログ NHK総合 NHK教育 RNC KSB
チャンネル 59ch 57ch 62ch 53ch
出力 各局とも 0.1W

当中継局では、NHK−G・EとRNCがアナアナ変更の対象でした。
変更前のチャンネルはNHK−Gが49ch、NHK−Eが47ch、RNCが51cでした。

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


中継局データ

デジタル NHK総合 NHK教育 RNC KSB
チャンネル 33ch 45ch 20ch 30ch
リモコン
出力 各局とも 0.05W

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