送 信 塔 見て歩き
香川県 ・ 中継局
N様提供の画像で紹介します


仁尾曽保テレビ中継局  2023年2月撮影

仁尾曽保(にほそお)中継局は、三豊(みとよ)市仁尾町仁尾字曽保の高台に設置されています。
市立曽保小学校の南東、約300m辺りです。

ところで、曽保の読み方ですが、三豊市のHPには「そほ」となっていますが「そう」や「そお」もあり、ハッキリしません。
当ページでは資料従い「そお」とさせていただきます。

最初にかつてのアナログ中継局の説明です。

当中継局は、NHK総合のみの中継局です。1977年1月に開局しています。自立鉄塔に機器と云う中継局です。
送信アンテナは4L1段3面、受信は送信点で3mグリッドパラボラにて仁尾中継局受けです。

2009年12月にデジタル化されました。デジタルでは、NHK−Eも開局しています。(民放各社は、引き続き開局していません。)
また、鉄塔はアナログからの継続使用です。

それでは、現在の様子を画像で紹介します。


最初にお断りです。当中継局は、山の中腹に設置されておりますが、周囲はミカン山(すなわち私有地)となっており、
中継局直近には、立ち入りできないとのことです。


ふもとからの遠景です。

 


鉄塔を拡大しました。

 

さらに拡大です。

 


送信アンテナを別角度から。

受信用オフセットパラボラです。

送信アンテナは、4L1段3面です。資料によるとアナデジサイマル時にはアナログ電波と共用していたようです。
カバーが古そうですので、アナログからの継続で合っているような気がします。

ところで、資料では受信アンテナは2波共用1.2mプレートパラボラにて仁尾固定局(中継局に併設)をTTL受けになっていますが、
現在の画像を見ると放送波受けに変更されたようです。

対向の仁尾中継局にもそれらしいパラボラがありません。多分、混信か何かで、アナログ終了時までの期間限定だったものと思われます。
(未確認です。)

 


近くまでは行けますが、ここから先へは進めません。(バリゲートがあります。)

 

中継局データ

アナログ NHK総合
チャンネル 58ch
出力 0.5W

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


中継局データ

デジタル NHK総合 NHK教育
チャンネル 25ch 45ch
リモコン
出力 各局とも 0.05W

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