送 信 塔 見て歩き
広島県 ・ 中継局
T様、F様 提供の画像で紹介します。


豊栄テレビ・FM中継局  2010年4月撮影(T様提供)、2017年11月撮影(F様提供)

当中継局は、2008年6月にデジタル化されました。  最初は、T様提供の画像です。


ふもとから見た全景です。

 


拡大しました。

 


車道を登っていきます。 前方に鉄塔がいくつも見えます。
 


ここからは、直接訪問の画像です。 2010年4月は、アナログとデジタルがサイマルで放送されている時期です。


NHKと民放の位置関係は、こうなっています。(山頂展望台からの撮影です。) 2枚合成

 


民放の遠景です。


NHKの遠景です。

それぞれの中継局を拡大しました。
 


豊栄中継局では、NHKアナログ中継局を利用して全社共用でデジタル化されました。


やや離れた位置から見た全景です。 NHK単独中継局から、全社共用中継局になりました。

 


局舎屋上にオフセットパラボラが追加されています。
また、裏側にパラボラ鉄塔が見えます。

別角度から。
 

全景を角度を変えて2枚。

 


見上げてみました。

パラボラ鉄塔とラックです。

 

送信アンテナを角度を変えて2枚。

形式は、アナログ時代と同じく4L2段1面+4L1段2面(垂直偏波)の構成です。2セット取り付けられています。
上段がRCC・HTVの2波共用、下段がNHK2波とHOME・TSSの4波共用です。

NHKアナログ2波は、チャンネルが近い上段と共用と思われます。
 


画像を比較してみます。


2007年撮影

2010年撮影

鉄塔が補強されています。鉄塔自体も少し高くなったように思われます。
  


2010年4月撮影の画像に戻ります。

局舎屋上に短い鉄塔が新築され、オフセットパラボラが追加されています。 右画像は、その鉄塔の銘板です。

このオフセットパラボラは、RCC・HTV・TSSの3社共用の基幹局(絵下山)放送波受けです。

 

FM送信アンテナを角度を変えて2枚。

 


5素子八木受信アンテナ、高見山受け。

 


従来からの鉄塔の銘板です。

表札です。 表札の追加は無いようです。

 


局舎とオフセットパラボラの様子です。

この2枚のみ2009年11月撮影です。

 

局舎裏のパラボラ鉄塔(3mプレートパラボラ)は、NHK2波とHOMEの宇根山固定局TTL受けのものと分かりました。
事情は分かりませんが、この3波は、2010年3月に親局を基幹局放送波受けから宇根山固定局TTL受けに変更しています。

 


この鉄塔にも銘板があります。

 


当中継局では、デジタルでは絵下山(放送波受け・オフセットパラボラ)、宇根山(TTL受け・プレートパラボラ)、
FMは高見山(5素子八木)、また、アナログテレビでは竹原中継局向きのグリッドパラボラや
黄金山と高見山向きの八木アンテナもあります。

上記画像でも4方向に向くアンテナが確認できます。
 


続いて、民放設備です。 こちらはデジタル化されず、アナログのみにつき、以前と変化はありません。


全景です。

 

鉄塔を角度を変えて2枚。

 

送信アンテナを角度を変えて2枚。

 

HOME・TSS共用親局受信アンテナと鉄塔の銘板です。

 


局舎です。

 

こちらは、NHKとデジタル共用中継局横のHTVの親局受信アンテナです。 角度を変えて2枚。
 

受信八木アンテナも再掲載。

 

 



遠くに別の中継局が見えます。福富中継局と思われます。
 


業務用鉄塔です。 別角度から。

 


三角点です。
 


F様より、2017年11月撮影の旧 民放アナログ中継局の画像提供を受けました。ご覧ください。


以前とは、かなり様子が異なります。状況は未確認です。 一棟増えているようです。

 


山頂の案内板です。

 

中継局データ

アナログ NHK総合 NHK教育 RCC HTV HOME TSS
チャンネル 50ch 52ch 42ch 40ch 38ch 48ch
出力 各局とも 10W

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。

NHK−FM  81.9MHz  100W


デジタル NHK総合 NHK教育 RCC HTV HOME TSS
チャンネル 33ch 25ch 49ch 51ch 29ch 28ch
リモコン
出力 各局とも 1W

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