送 信 塔 見て歩き
広島県 ・ 中継局
T様提供の画像で紹介します。


豊栄テレビ・FM中継局  1999年以前、2007年10月撮影 (当ページは、T様提供の画像です。)

当中継局の開局は、NHKが1967年2月、RCCとHTVが同時に1974年7月、HOMEとTSSが同時に1982年4月です。
また、NHK−FM中継局が併設されています。開局は1972年2月です。(広島FMは開局していません。)

NHKは単独、民放4社は共用の中継局です。双方は約120m離れて設置されています。 

送信アンテナは、各社とも4L2段1面+4L1段2面(垂直偏波)の構成です。

受信は、NHKは送信点から約120m離れた地点でGは7素子八木2列1段、Eは8素子八木2列1段にて高見山受け、
RCCは送信点で8素子八木2列1段にて黄金山受け、HTVはNHK中継局横で4mグリッドパラボラにて竹原中継局受け、
HOMEとTSSは送信点で共用1.8mグリッドパラボラにて絵下山受けです。
局によって親局が異なり興味深いです。
 


NHKの全景です。


看板です。

テレビ送信アンテナは、2波共用です。

FM送信アンテナの形式は、3素子八木2段1面+3素子八木1段2面の構成です。
FM受信は、鉄塔の5素子八木にて高見山受けです。

 


民放共用中継局の全景です。

HTVの受信パラボラです。(上記左画像も参照)

  


NHKの受信アンテナと思われます。

RCCの受信アンテナと思われます。
 

続いて2007年10月撮影です。デジタル化前につき、上記画像と変化はないと思われます。


NHK全景です。

山頂展望台からの全景です。

局舎右横にある4mグリッドパラボラは、HTVの竹原中継局受けです。
民放の中継局(送信点)は、ここから東側へ約120m離れた場所にあります。

 

続いて、受信八木アンテナです。

NHK−Gが7素子八木2列1段、NHK−Eが8素子八木2列1段で、それぞれ高見山受け。
RCCが8素子2列1段で、黄金山受けです。

最初の4枚はNHKと思われます。

 

 


多分、これは、RCCだと思われます。 

 

続いて、民放共用中継局です。


全景です。 2枚合成


展望台から見た遠景です。

送信アンテナは、上段がRCC・HTV共用、下段がHOME・TSS共用の
2セット取り付けられています。

 


局舎です。HOMEとTSSのロゴは窮屈そうです。
 

鉄塔です。
1.8mパラボラは、HOME&TSSの絵下山受けです。

  


展望台から見た遠景です。
 

NHK中継局横に設置されているHTVの竹原中継局受信
4mパラボラです。

 


付近には、各種業務用鉄塔が多数あります。 展望台からの撮影です。

 

拡大です。同じ鉄塔と思われます。(所属は未確認です。)

 

中継局データ

アナログ NHK総合 NHK教育 RCC HTV HOME TSS
チャンネル 50ch 52ch 42ch 40ch 38ch 48ch
出力 各局とも 10W

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。

NHK−FM  81.9MHz  100W


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