送 信 塔 見て歩き
岡山県 ・ 中継局
N様提供の画像で紹介します


備前瀬戸テレビ中継局    2024年12月撮影

備前瀬戸中継局は、岡山市東区瀬戸町(2007年1月までは赤磐郡瀬戸町)の鉄砲山に設置されています。
JR山陽本線・瀬戸駅の東、約500m辺りの頂上公園の一画にあります。

最初にかつてのアナログ中継局の説明です。当中継局は、置局社も開局順も変則的になっています。

開局は、NHKとOHKが同時に1976年4月、KSBが1984年12月、RSKが1987年3月です。
RNCとTSCは開局していません。
また、中継局の組み合わせは、高松民放のKSBは単独、その他3社は共用です。

送信アンテナは、全社6L1段3面です。(共用中継局側は、上段がRSK・OHK共用、下段がNHK2波共用です。)
受信は、全社送信点でNHK−GとRSKは個別の8素子八木、NHK−Eは5素子八木2列1段、OHKとKSBは個別の
1.8mグリッドパラボラにて、全社金甲山受けです。

2009年4月末にデジタル化されました。デジタル中継局もアナログ中継局と同じ社のみが開局しています。

それでは、現在の様子を画像で紹介します。



遠景です。

 


中継局を拡大しました。
  


ここからは、直接訪問です。


遠景です。  公園隅のやや低い位置に設置されています。

 


全景です。  デジタル中継局は全社共同で、アナログ中継局の隣接地に新築されました。

  

鉄塔を角度を変えて2枚。

 

送信アンテナは、アナログ時代と同じ6L1段3面です。(全社共用) 角度を変えて2枚。

 


敷地の様子です。

 

局舎を角度を変えて2枚。

 


表札です。

作業許可証(借用票?)です。 幹事社はKSBのようです。

 


全社共用のオフセットパラボラです。
金甲山を放送波受けです。

モニターアンテナです。

 


ラックです。

監視機器のアンテナです。

 


GPSです。

 


鉄塔基部と銘板です。

 

それぞれの銘板を拡大しました。 詳しく書かれています。

 

中継局データ

アナログ NHK総合 NHK教育 RSK OHK KSB
チャンネル 52ch 50ch 62ch 56ch 60ch
出力 各局とも

10W

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル NHK総合 NHK教育 RSK OHK KSB
チャンネル 40ch 48ch 46ch 44ch 42ch
リモコン
出力

各局とも

1W

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