送 信 塔 見て歩き
岡山県 ・ 中継局
N様提供の画像で紹介します。


笠岡 TSC・RNC・KSB 共用中継局  2025年1月撮影

3社共用中継局では、デジタル鉄塔は新築されました。局舎はアナログからの継続利用です。

全景です。 鉄塔が2基あります。 角度を変えて2枚。

 

こちらが現用のデジタル鉄塔です。 角度を変えて2枚。

 

送信アンテナは、3社共用4D5段2面(垂直偏波)です。 ここだけダイポール型です。 角度を変えて2枚。

 


敷地の様子です。

 

局舎は、アナログ時代からの継続利用です。 角度を変えて2枚。

 


表札です。 TSC開局時に付け替えたようです。

 


3mプレートパラボラが2基あります。 スペースダイバシティにて金甲山固定局TTL受けです。(3社共用)

 

モニターアンテナです。別々の鉄塔に1基ずつあります。

 


ラックにGPSが沢山取り付けられています。

 


銘板です。 5枚あります。 順番に見ていきます。

左側の独立した1枚は、デジタル送信アンテナの銘板です。

 

右側の縦に並んでいるのは、各社別のアナログ時代の銘板です。

ん、アンテナ形式が双ループではなく、ダイポールになっています。これって一体・・・。
(資料では、アナログ時代は4L5段2面のはずですが・・・。)

 

続きます。

さらに ん です。

鉄塔自体は、銘板の製造日付から見てデジタル放送用のものです。 とするとアナログ終盤では、アナアナ変更の関係なのか、
完成直後のデジタル鉄塔に、アナログアンテナが取り付けられていたようです。
→当方がアナデジサイマル時の2008年8月に撮影した遠景画像でも今と同じように見えます。

銘板の日付がアナログとデジタルで異なるので、アナデジ兼用アンテナではなかったと思われます。

ちなみに、アナログ時代の鉄塔高さは21mでした。
 


と云う訳で、この鉄塔は旧アナログ鉄塔と思われます。 角度を変えて2枚。

現在は、携帯電話基地局として再利用されているようです。

 

中継局データ

アナログテレビ放送波2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル TSC RNC KSB
チャンネル 18ch 20ch 30ch
リモコン
出力 各社とも 30W

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