送 信 塔 見て歩き
兵庫県 ・ 中継局
一部、匿名希望様提供の画像で紹介します。


三木テレビ中継局  2006年8月、2010年5月、2013年4月撮影
                        (2013年のものが匿名希望様提供の直接訪問の画像です。)

三木テレビ中継局は、三木市別所町の正法寺山にあります。山陽自動車道のすぐ南側です。まず2006年3月に
NHKと大阪民放4社が、デジタル化され、2010年12月にサンテレビもデジタル化されました。

  
この2枚は2006年撮影。山陽道(上り)から撮影。  左から、民放、NHKデジタル、NHKアナログと思われます。



続いては、2010年5月 撮影


アナログ中継局の説明です。NHKと大阪民放4社は別々に中継局を設置していました。
NHKの送信アンテナは2波共用の4L3段3面(垂直)、受信アンテナは1.8mグリッドパラボラで摩耶山受けでした。
一方、民放は送信アンテナは4L3段3面(垂直)、受信アンテナは4mグリッドパラボラで摩耶山受けでした。
(民放は、摩耶山の出力が弱いので大きなアンテナだったようです。)
民放4社は1985年11月に親局を摩耶山に一旦変更した後、神戸中継局(摩耶山)のアナアナ変更に伴い、
再度親局の変更があったようです。アナログ終了時点では、北淡垂水局受けだったようです。

デジタル化に際しては、NHKでは送信鉄塔を新築しました。民放側は、なぜかアナログアンテナを上に持ち上げ、
アナログのあった位置にデジタルアンテナを設置する方法を採りました。そして、アナログ終了後はアンテナを取り外し
先端部にモバキャスアンテナを設置しました。

撮影時点では、アナログ設備は残っていないようです。


ここからは、匿名希望様提供の画像です。

NHK中継局


鉄塔の全景と局舎です。

NHKでは、三木中継局を各方面へ電波を送る固定局を併設しているようです。

少なくとも福崎中継局と西宮山口中継局へはTTL伝送しているようです。

左画像の奥の三角鉄塔は、以前はアナログ鉄塔だったようです。
また、手前の三角鉄塔は高さが低くなったようです。

 


送信アンテナです。

受信パラボラです。

アナログ時代からある鉄塔の銘板です。

民放共用中継局(モバキャス併設)


鉄塔の全景です。
 

別角度から。
 

送信アンテナです。
上はモバキャスのST、下は民放のデジタルアンテナです。

 


デジタル受信アンテナです。

モバキャス受信アンテナと民放のGPSです

 

中継局データ

アナログ NHK総合 NHK教育 MBS ABC KTV YTV
チャンネル 44ch 46ch 34ch 38ch 40ch 42ch
出力 各局とも 100W

サンテレビはアナログでは開局していませんでした。

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル NHK総合 NHK教育 MBS ABC KTV YTV SUN
チャンネル 22ch 13ch 16ch 15ch 17ch 14ch 26ch
リモコン 10
出力 各局とも 30W

モバキャス三木送信所  214.714286MHz  500W


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