送 信 塔 見て歩き
新潟県(弥彦山)
2015年7月 撮影
新潟総合テレビ(NST) 放送所 1986年8月、2002年11月、2005年10月、2015年7月、11月、2019年2月撮影
NST基幹放送所は、弥彦山山頂の南西側にあります。ロープウェイや売店の方向から登ると送信所へは、山頂の奥宮を越えて
少し下る恰好にになります。(山頂部を通らず鳥居横から下ります。鳥居横には裏参道の道しるべがあります。)
他社とは離れた位置にありますが、スカイラインから建設資材を揚げるには、都合の良い場所だったのかもしれません。(未確認です。)
2019年2月に、通りすがりに眺めると全長が短くなっていました。
![]() 1986年撮影 |
![]() 2002年撮影 |
![]() 2005年撮影 |
![]() 2015年撮影 |
鉄塔中間部にステージが順次増えています。
2019年2月撮影 モバキャス廃局後、アンテナはゲイン塔とも撤去されています。
それでは、昔の写真から順番に紹介します。
最初は、2002年画像からです。
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![]() 送信アンテナです。 |
![]() 複数のFPUパラボラがあるようです。 |
![]() 局舎です。 |
![]() 少し離れた山道沿いに、看板はあります。 |
![]() 2002年撮影 |
![]() 1986年撮影 |
看板は、かなり以前からあるようです。 下記に掲載はありませんが2005年時点でも同じものがありました。
続いて2005年撮影の画像です。
NSTでは、既存のアナログアンテナのすぐ下に、デジタルアンテナが設置されました。
![]() 全景です。 |
![]() 見上げてみました。 |
![]() 鉄塔の様子です。 | ![]() アナログとデジタルのアンテナは、別々に取り付けられました。 |
![]() アナログアンテナです。 |
![]() デジタルアンテナです。 |
デジタルアンテナの形式は、4L4段8面です。以前、長野・美ヶ原のNBS鉄塔に取り付けられていた実験用アンテナとよく似ています。
また、デジタルアンテナは、下2段の面がチルトしているように見えます。
![]() 樹木で、山道から局舎が見え辛くなっています。左の白いものは、看板です。 |
![]() こちらは、山頂の鳥居横にある、「弥彦山裏参道」のみちしるべです。 |
NST放送所は、山頂奥宮から裏参道を下りてすぐです。
ここからは、2015年撮影の画像です。
今回訪問すると、局舎が2棟になっていました。樹木に隠されて、よく撮れませんが・・・。
また、先端のアナログアンテナは撤去され、かわりにモバキャスアンテナが設置されていました。
全景です。
![]() 鉄塔の全景です。 |
![]() こちらは、スカイラインを下った場所から撮影。 |
![]() 送信アンテナを拡大しました。 |
![]() デジタルアンテナには、変化はありません。 |
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新潟のモバキャスは、弥彦山からの送信だとは思っていましたが、どの鉄塔にアンテナがあるのか情報が無く、もやもやしていましたが
スッキリ解決しました。
![]() 山道です。倒木があります。右の白い建物は、新築のモバキャス局舎です。 山道沿いにあった看板は無くなっていました。 |
![]() 別角度から、奥がモバキャス局舎です。 |
この看板、以前は無かったと思います。 何か事故でもあったのでしょうか。
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![]() 鉄塔中間部のパラボラです。 おなじみのものも見えます。 |
モバキャス受信パラボラです。
11月に訪問すると、樹木に葉が無く、局舎が見通せました。 左・モバキャス、正面奥・NST。 合成
![]() モバキャス局舎から鉄塔へラックが伸びでいます。 |
![]() すぐ下からも受信パラボラが確認できました。 |
最後にアンテナの様子を各撮影時ごとに見比べます。
![]() 2002年 |
![]() 2005年 |
![]() 2015年 |
![]() 2019年 |
2019年の画像は、ブレています。 機会があれば、撮り直し・直接訪問をします。
放送所データ
アナログ | チャンネル | 出力(映像) | アンテナ形式 |
NST 新潟総合テレビ | 35ch | 30KW | 6L双ループ 3段4面 |
アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。
デジタル
放送局名 |
チャンネル(リモコン) | 出力 |
NST 新潟総合テレビ | 19ch (8ch) | 3KW |
モバキャス新潟 214.714286MHz 12.5KW
モバキャスは2016年6月末をもって放送を終了しました。