送 信 塔 見て歩き
新潟県 ・ 中継局


新発田赤谷テレビ中継局  2024年10月撮影

新発田赤谷中継局は新発田市の中心部から南東へ約18km辺りの通称・ヒラカシ峰に設置されています。(滝谷地区です。)

はじめにアナログ中継局の説明です。
アナログ時代は、NHKとBSNのみの開局でした。(BSNの中継局名は、単に赤谷)
開局は、NHKが1970年8月、BSNが1973年1月です。2社個別に設置されています。

送信アンテナは、どちらも2L1段1面+6L1段1面の構成です。(NHKは2波共用)
受信は、NHKは2波共用2.4mグリッドパラボラ、BSNは2.4mプレートパラボラにて、どちらも三川中継局受けです。

2010年9月にデジタル化されました。NST・TeNY・UXはデジタル新局です。

訪問ルートが不明なため、遠景画像で紹介します。


道路沿いからの遠景です。 中継局は右隅の尾根です。 合成

 


全景です。

送信アンテナです。 形式はアナログ時代と同じと思われます。

 


受信パラボラです。

少し別角度から見た送信アンテナです。

 

中継局データ

テレビ NHK総合 NHK教育 BSN
チャンネル 48ch 46ch 50ch
出力 各局とも 3W

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル NHK総合 NHK教育 BSN NST TeNY UX
チャンネル 32ch 28ch 34ch 40ch 42ch 44ch
リモコン
出力 各局とも 1W

実質、増力の中継局です。

当中継局は、アナログ時代よりも広い地域をカバーするため出力を上げ、アナログ未開局のUHF3社も
開局しましたが、思ったようなエリアをカバーできなかったようです。

デジタルでは、置局不要とされた「新発田小戸中継局」が、同じ場所でデジタル新局として「宮古木中継局」として
再開局しました。(民放はデジタル新局)


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