送信塔 見て歩き
東京スカイツリー 建設現場
2009年3月、2010年4月、7月 撮影
2009年3月に建設状況を見てきました。
業平橋駅改札を出てすぐのところ(東武橋)から撮影。
この位置からは、当方以外にも写真撮影をしている人が複数いました。
こちらは、上記とは反対側の京成橋から撮影。
業平橋駅ホームから。
同じく、4枚合成です。
これがタワーの基礎部分でしょうか??。
2009年4月6日の報道では、この日、タワー本体の鉄骨の組み立てが始まり、一番下の最初の鉄骨が
据え付けられたという事です。(右写真の下から突き出している部分に、最初の鉄骨が繋がれたものと
思われます。)
以前通れた道は、封鎖されていました。
このスカイツリーの建設に関しては、多くの人が関心を持っているらしく、カメラを向けている人が、ホームや
道端に10人以上見かけました。年配の人や三脚まで立てている人もいて、びっくりしました。
スカイツリーの高さが350mになったというので2010年4月に、また見てきました。
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魚眼レンズで遊んでみました。 |
北十間川の対岸から撮影(正面位置?) |
京成橋から撮影。 |
この時点の高さの表示は349mでした。
ところで、業平橋駅北側の線路沿いに「見学広場」なるスペースがありました。
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十間橋からの逆さスカイツリーです。 |
墨田区文花1丁目の歩道橋からの撮影です。その後、当方の定点撮影位置になりました。
亀戸天神境内からの撮影です。
続いて2010年7月の撮影です。この時は時間がなく、定点撮影地点付近のみです。
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先端部の拡大です。 |
7月訪問のメインは、檜原村の臼杵山にある東京MX・檜原中継局でした。
この画像は、臼杵山山頂付近から見えた、スカイツリーです。