送 信 塔 見て歩き
宇都宮市 (宇都宮タワー)


宇都宮タワー(とちぎテレビ基幹放送所・NHK&東京民放5社宇都宮中継局) 2007年8月撮影

2007年8月に再訪問しました。以下は、その時の様子です。

宇都宮タワーでは、2005年12月1日に全社同時にデジタル放送を開局しています。


道路から見た遠景です。
  

今回訪問するとデジタル局舎が新築されたり、鉄塔にパラボラが増えたりしていました。
(下方では、比較のため2004年の写真と並べて掲載しています。)

全景を角度を変えて2枚。

 

さらに、鉄塔を角度を変えて3枚。

 

送信アンテナを角度を変えて2枚。

 

東京各社のアナログ・デジタルアンテナの全景と、上段・下段を拡大しました。  さらに送信アンテナ画像が続きます。

 


東京各社のデジタル共用アンテナです。

東京各社のアナログ共用アンテナです。

とちぎテレビの送信アンテナです。

別角度から。 アナデジ兼用タイプです。

 

受信アンテナ群です。

展望台上では白色のプレートパラボラが2基増えています。

 

アナログ東京タワー受信の八木アンテナ群です。 角度を変えて2枚。

 


少し別角度から。
八木アンテナ群の下には、南側に向くプレートパラボラが3基あります。デジタル系のパラボラと思われます。

 

北面です。 矢板中継局受けのグリッドパラボラです。 また、下段にプレートパラボラが増えています。

 


手前は、とちぎテレビの局舎です。

タワーに近い側の東京各社の局舎です。

 

東京各社の表札と看板です。看板の文字が薄くなった以外、変化はありません。

 

とちぎテレビの局舎を角度を変えて2枚。

 


とちぎテレビの表札です。(前回撮り逃していました。)

看板です。

看板は文字が薄くなった以外、変化はありません。
(局舎を囲むフェンスは取り替えられていたようです。樹木が大きくなり看板が、さらに見辛くなっていました。剪定せず放置のようです。)

 

こちらは、デジタル用の新局舎です。アナログ局舎と背中合わせに新築されました。(宇都宮タワー入口側から見ると向かって右です。)
表札は無いようでした。

新局舎の壁面には、絵が描かれています。 角度を変えて2枚。

 


さらに、とちぎテレビ側から見たデジタル局舎です。

なお、デジタル局舎には、東京各社のみ入居しており、とちぎテレビはアナログ局舎をデジタル化し継続使用です。

 


各局舎からのラックです。3基あります。左がデジタルです。

宇都宮タワーの正面入口です。

デジタル局舎からのラックに太いケーブルが3本、細いケーブルが4本の合わせて7本が見えました。
 


以下は、2007年と2004年に撮影したものを並べて比較してみました。
(なお、パラボラの向きや使用目的は、すべて推定で未確認です。)


2007年

2004年

展望台上に、パラボラが新設されています。
左の3mプレートパラボラは、加波山受信用TTL(NHK−Eと東京民放5社共用)、右は、矢板向き送信用TTLと思われます。

 


2007年

2004年

別角度からの比較です。

 


2007年

2004年

南向きのパラボラです。放送会館向きと思われます。

 


上記画像を引いてみました。 白色パラボラが2基増えています。

赤色パラボラは、以前からあるとちぎテレビ本社向きSTL(アナ・デジ兼用?)です。
すぐ下の白色2mプレートパラボラは、NHK放送会館向きデジタル用と思われます。(総合テレビの番組は、放送会館からSTLで送られています。
教育テレビの番組は、東京民放5社と同じ加波山ルートで送られています。)
右隅の白色パラボラは、加波山向きTTL受け。

 


2007年

2004年

矢板向きの各パラボラです。上段の4mグリッドパラボラ2基は、アナログ受信用。
下方の白色2mプレートパラボラは、新設のデジタルTTL送信用。(全社共用)

 


2007年

2004年

2007年

2004年

送信アンテナの比較です。  上段のアンテナを見比べるとチルト角や取付け位置・間隔が微妙に異なっています。

再度アンテナ交換をしたのか、調整が加えられたものと思われます。

 


2007年

2004年

2007年

2004年

2007年

2004年

さらに別角度から。

 


2007年

2004年

アナログ局舎の裏(芝生広場の一部)にデジタル局舎が新築されました。(右画像・奥の樹木の場所に新築)
 


追記・2010年頃の情報です。

宇都宮タワーには、固定局が併設されています。NHKと とちぎテレビは、八幡山固定局、東京民放5社は宇都宮固定局と名乗っています。

当固定局からは、全社 矢板と鹿沼の各中継局へ番組を伝送しています。さらにNHKと とちぎテレビは、柏倉固定局(葛生中継局)へも
伝送しています。(足利中継局送りのため)
また、矢板中継局併設の固定局からは、さらに羽黒山へ伝送されています。

 

放送所 ・ 中継局データ

アナログ  NHK総合 NHK教育 NTV TBS CX EX TX とちぎ
チャンネル 51ch 49ch 53ch 55ch 57ch 41ch 44ch 31ch
出力(映像) 100W 100W 100W 100W 100W 100W 100W 1KW

上記チャンネルはアナアナ変更後の新チャンネルです。
変更前のチャンネルはNHK−Gが29ch、Eが27ch、NTVが25ch、TBSが23ch、CXが21ch、
EXが19ch、TXが17chでした。(とちぎテレビは基幹局につき、アナアナ変更の対象ではありません。)

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル NHK総合 NHK教育 NTV TBS CX EX TX とちぎ
チャンネル 47ch 39ch 34ch 15ch 35ch 17ch 18ch 29ch
リモコン
出力 各局とも

100W

とちぎテレビ以外は、実質増力されています。


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