送 信 塔 見て歩き
宇都宮市 (宇都宮タワー)
2025年画像は、しくいち様提供


宇都宮タワー(とちぎテレビ基幹放送所・NHK&東京民放5社宇都宮中継局、
       NHKは2012年4月1日より栃木県域基幹局)

             2004年7月、2007年8月(以上は当方撮影)、2025年9月撮影(しくいち様提供)


全景です。 2004年7月撮影

2025年9月撮影  しくいち様提供

「宇都宮タワー」は、栃木県庁にも近い宇都宮市の中心部の高台にあります。辺りは八幡山(はちまんやま)公園という
市民の憩いの場になっています。
鉄塔は、この公園の一番高い場所に建っています。塔には展望台もあり、宇都宮市周辺を一望できます。

当中継局は、1980年10月3日に開局しました。
宇都宮市付近は、元々東京タワーからの電波を受信できる地域ですが、都市の高層化や1982年に開業予定の
東北新幹線による受信障害が予想されたため、その対策として当中継局が設置されました。

その後、1999年4月には、県域民放の「とちぎテレビ」が開局し、この鉄塔を基幹局として使用しています。

また、2005年12月には、全社同時に地上デジタル放送が開局しています。

さらにNHKは、デジタルでは北関東で県域放送を開始しており、2012年4月1日より一部時間帯で、
ローカル放送を始めました。


宇都宮タワーは、中継局の開局時には仮称の「八幡山緑地内テレビ中継塔」と呼ばれていました。
1980年11月14日の展望台オープンに合わせ、公募で選ばれた「宇都宮タワー」の名称がお披露目されました。

それとタワーができる前は、この場所に観覧車があったそうです。


ネット上を探索すると1980年10月3日付の中継局開局の記事を発見しました。
記事には工事中の鉄塔画像も掲載されています。(下野新聞 宇都宮版の切抜きを個人の方がUP)


ページが長くなりましたので、訪問時期ごとに分けます。
 

2004年7月 2007年8月 2025年9月 (しくいち様提供)

 

放送所 ・ 中継局データ

アナログ  NHK総合 NHK教育 NTV TBS CX EX TX とちぎ
チャンネル 51ch 49ch 53ch 55ch 57ch 41ch 44ch 31ch
出力(映像) 100W 100W 100W 100W 100W 100W 100W 1KW

上記チャンネルはアナアナ変更後の新チャンネルです。
変更前のチャンネルはNHK−Gが29ch、Eが27ch、NTVが25ch、TBSが23ch、CXが21ch、
EXが19ch、TXが17chでした。(とちぎテレビは基幹局につき、アナアナ変更の対象ではありません。)

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル NHK総合 NHK教育 NTV TBS CX EX TX とちぎ
チャンネル 47ch 39ch 34ch 15ch 35ch 17ch 18ch 29ch
リモコン
出力 各局とも

100W

とちぎテレビ以外は、実質増力されています。


©2004-2026 送信塔見て歩きWeb