送 信 塔 見て歩き
北海道 (函館山)
一部、提供画像があります。
函館山からの風景 2009年5月撮影など
有名な函館山からの風景です。(3枚合成) ここからの夜景は「日本三大夜景」の1つに数えられています。
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大阪府のT様より、函館山からの夜景画像の提供を受けましたのでご覧ください。 2010年10月撮影
ここからは、当方撮影の2009年5月撮影のものに戻ります。
JR函館駅からロープウェイ駅に向かう途中にあった案内板です。
登っていくにつれ、ロープウェイの車窓に風景が 広がっていきます。 |
ふもとのロープウェイ駅です。 |
函館港方向です。
JR函館駅です。 |
ねらっていた訳ではないのですが、広場に誰もいない瞬間がありました。
江戸時代、伊能忠敬が北海道で最初に測量した地、だそうです。
展望台の建物です。
実は、お昼前にJR函館駅に着いたときには、 山頂のみ雲に覆われていて取材ができるか 心配しました。 |
しかし、お昼を過ぎた頃には、すっかり雲が取れました。 |
(この2枚は、どちらもJR函館駅付近から撮影。)
天気が良いにもかかわらず、午前中は函館山だけ雲に覆われていました。 よくあることなのでしょうか?
JR白鳥から見た函館山の全景です。(南西側からと思われます。)
JR函館駅前の朝市通りです。 |
JR函館駅です。 |
JR特急「白鳥」車内から撮影
鉄道ファンでもある当方は、1988年3月開業の青函トンネルを未だに通過したことがなく、今回は青森まで行くのであれば、
「一挙にトンネルを抜けてしまえ」ということで、函館山取材を敢行しました。
車窓からの風景を撮るために、もともと席に座るつもりはなく、函館山や市内と合わせ、 ただ、デッキにいると青函トンネル通過時は、表現できないような轟音に包まれますので、
今回は、JR青森駅前の駐車場に車を置いて、このフリー切符で往復しました。 函館までは、片道2時間。 滞在時間は3時間の強行スケジュールでした。
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行きに乗った白鳥号です。 |
青函トンネルに入って約6分後、竜飛海底駅(?) を通過です。 |
さらに竜飛海底駅(?)を通過後11分、 吉岡海底駅(?)を通過です。 |
海底駅通過写真は、ホームらしいものも見えますが、本当に駅通過か自信がありませんので念のため。
(時間と光からの推定です。)
青函トンネルを抜け、最初に見えた北海道の 風景です。 |
北海道最初の停車駅「木古内」です。 トンネル通過に約25分かかりました。 |
全長約54kmのトンネルを特急列車は、最高時速140kmで走り抜けます。
まもなく、「函館」に到着です。
帰りに乗った「白鳥号」です。 |
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