送 信 塔 見て歩き
長崎県 ・ 中継局
匿名希望様提供の画像で紹介します。


長崎南テレビ中継局  2015年1月撮影

長崎南中継局は、長崎市小ヶ倉町3丁目の高台にあります。2010年6月にデジタル化されました。

最初にアナログ中継局の説明です。
当中継局は、まず1970年2月にNHKが開局し、5月にはNBCとKTNが同時に開局しています。
その後、NCCが1991年8月、NIBが1992年7月と続きます。
また、NHKは1992年12月に局舎を更新しているようです。

送信鉄塔は全社共用です。局舎はNHKは単独、NBCにはNCCが、KTNにはNIBが、それぞれ同居しています。
送信アンテナも局舎と同じ組み合わせで、上からNHK、NBC、KTNの順です。形式は、すべて4L1段2面です。
親局は全局稲佐山です。VHF局は、個別に8素子八木、UHF局は1.8mグリッドパラボラです。(NCCは単独、
KTNとNIBは共用)

訪問時点では、アナログ設備はすべて撤去済みのようです。(送信鉄塔は継続利用と思われます。)

それでは、画像で紹介します。


鉄塔を角度を変えて2枚。

 


送信アンテナです。

GPSです。

当中継局ではアナアナ変更はありませんでしたが、送信アンテナの取り付け方を見ると、真ん中にあったNBC・NCC共用アンテナは、
チャンネルが近いNHK2波共用アンテナと更に共用させ、デジタルアンテナのために場所を空けたのではないかと想像します。(未確認です。)

 

局舎を角度を変えて2枚。

 


表札です。

受信アンテナです。

中継局は崖のような場所で、受信パラボラを正面側から撮影できなかったとのことです。

 


色の違うコンクリート部分は、アナログ局舎跡と思われます。

 

中継局データ

アナログ NHK総合 NHK教育 NBC KTN NCC NIB
チャンネル 45ch 47ch 49ch 43ch 41ch 39ch
出力 各局とも 3W

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル NHK総合 NHK教育 NBC KTN NCC NIB
チャンネル 15ch 13ch 14ch 20ch 19ch 18ch
リモコン
出力 各局とも 0.3W

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