送 信 塔 見て歩き
福岡県 ・ 中継局
匿名希望様提供の画像で紹介します。


甘木千手テレビ中継局  2012年9月、2016年4月撮影

甘木千手(あまぎせんず)中継局は、朝倉市(旧甘木市)千手地区をカバーする中継局です。小高い丘の中腹にあるようです。
当中継局は、TVQを除く各局は1983年6月に開局しています。TVQの開局は1999年3月です。

2010年2月にデジタル化されました。

画像を見ますと、現時点(2012年9月)では、アナログ鉄塔はまだ撤去されず、デジタル鉄塔と並んで建っています。


匿名希望様より、新たに2016年4月撮影の受信点の画像が届きました。同時に届いた送信点の画像とともに、下方に掲載しています。

ふもとから見た遠景です。

見上げてみました。

 


左・デジタル、右・アナログ と思われます。

機器類です。正面・デジタル、右奥・アナログと思われます。

 


アナログ中継局

アナログ送信アンテナです。上にRKB・KBC・TNC・FBSの4局共用、その下にNHK2波とTVQ共用の
それぞれ5素子リングアンテナ3段2面です。(組み合わせは、チャンネルの並びが理由と思われます。)

手元の資料では、送信機器も同様の組み合わせでボックスを共用していることになっていますが、それ以外の組み合わせの
ボックスもあり、ハッキリしません。

受信点は送信点から約300m離れた場所にあります。
受信アンテナは、NHK2波&RKB&FBS(16素子リングアンテナ2列2段)とKBC&TNC(16素子リングアンテナ1列1段)
それにTVQ単独(16素子リングアンテナ1列1段)の3グループに分かれていました。

アナログ親局は全局 久留米中継局です。

 

 

 


デジタル中継局

デジタルアンテナもチャンネル配列により、上が民放5局、下がNHK2波です。(アンテナ形式もアナログと同じです。)


匿名希望様より、2016年4月撮影の送受信点の両方を直接訪問の画像が届きました。紹介します。

この時点では、アナログ設備が撤去済みのようです。

 

まずは、送信点の画像です。

全景と送信アンテナの拡大です。

 


デジタル機器で合っていましたした。

 


中継局への目印です。

この杭は受信点への目印と思われます。

 

それでは、受信点を紹介します。 まずは遠景です。

こちらも中腹にあるようです。

 


拡大しました。

 

受信アンテナを角度を変えて2枚。

形式は、16素子リングアンテナひし形です。組み合わせは、上段がRKB・KBC・TNC、下段がNHK2波・FBS・TVQです。
アナログと同じ場所で受信しています。親局もアナログ同様、久留米中継局です。

 

中継局データ

アナログ NHK総合 NHK教育 RKB KBC TNC FBS TVQ
チャンネル 39ch 41ch 62ch 56ch 59ch 51ch 44ch

出力

各局とも 0.1W

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル NHK総合 NHK教育 RKB KBC TNC FBS TVQ
チャンネル 28ch 22ch 36ch 38ch 34ch 37ch 43ch
リモコン
出力 各局とも 0.01W

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