送 信 塔 見て歩き
甲山(和歌山市)


大阪広域民放4社 和歌山中継局  2006年10月撮影

大阪民放の和歌山中継局は、NHK放送所の西側50mほどの所にあります。入口から来ると手前です。
この日、民放中継局では、デジタル工事中でした。 デジタル中継局は、ほぼ完成と思われます。

予定では、来月(2006年11月)開局予定です。 追記・予定通り開局しています。


ふもとから見た全景です。

山頂から見た全景です。

 

さらに、付近からの全景を角度を変えて2枚。 中継局の鉄塔はシンプルです。

 

鉄塔のパラボラより上と 送信アンテナの拡大を、角度を変えて交互に各2枚。

送信アンテナは、先端がアナログ、突き出しているのがデジタルです。 形式は、どちらも4社共用4L2段1面です。

 


先端のアナログアンテナを別角度から。

 

 
局舎を角度を変えて2枚。

 


表札などです。

表札を拡大しました。

大阪民放にしては珍しく表札がありました。管理は別会社に任せているようです。

 


山頂側から見たWTV局舎横です。

WTV横には、NHK−Eの8素子八木2列と、大阪民放4社個別の12素子八木2列の受信アンテナ群があります。(すべて親局は生駒山)

 


すぐ近くから撮影。

こちらは、送信鉄塔のモニターアンテナです。
アナログ用とデジタル用の2基と思われます。

 


当中継局には、デジタル伝送用のパラボラが3基設置されています。

鉄塔のパラボラを角度を変えて2枚。

鉄塔の南向き3mプレートパラボラは、4社共用御坊中継局送りTTLです。(固定局併設)

  

局舎屋上のデジタル用2mプレートパラボラです。 (どちらも全社共用です。) 角度を変えて3枚。

東向きは、紀ノ川固定局TTL受けです。 もう1基の南向きは、海南中継局送りTTLです。 (固定局併設)

民放4社のデジタル番組は、生駒山から直接ではなく、『生駒山→栃原→紀ノ川→和歌山』のルートで送られています。
また、和歌山県内各地へは、当中継局・固定局を起点として伝送されています。



山頂から見た中継局の遠景です。 右隅に見える やぐら状のものは、FPU施設です。

 


民放のFPU施設の拡大です。(現場で撮り忘れました。)

 

中継局データ

MBS ABC KTV YTV
チャンネル 42ch 44ch 46ch 48ch
出力 各局とも 30W

追記・アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。


デジタル MBS ABC KTV YTV
チャンネル 16ch 15ch 17ch 14ch
リモコン 10
出力

各局とも

3W

デジタル中継局の開局は2006年11月です。


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