送 信 塔 見て歩き
山形県 ・ 中継局
画像はF様提供


鶴岡 テレビ&FM 中継局  2017年6月撮影

F様より、2017年6月撮影のアナログ放送終了後の画像が届きました。


市内のホテル窓から見た高館山の遠景です。


NHK


全景です。(合成)

 

それでは、鉄塔ごとに見ます。まずは、FM鉄塔です。

全景を角度を変えて2枚。

 


アンテナ部を拡大

ん、先端部にUHFアンテナがあります。

先端部には前回訪問時には無かったの双ループがあります。デジタル用と思われます。
今は、こちらが主アンテナなのでしょうか?

 


こちらは、下段のFM3段双ループです。

前回訪問の記事では、この3段双ループの所属についてあいまいな書き方しかできませんでした。
その後の調査で、やはりFM山形のアンテナだと分かりました。 (古い資料には、正確に書かれていますが、
なぜか新しい資料ではNHKとST8段を共用と書かれ混乱します。どこかの時点で書き換わったと思われます。)

  ↑ 新しい資料をよく見ると、共用なのにアンテナ高さが異なっており、変です。

 


FM鉄塔下部です。

FMモニターアンテナです。

 

続いて、地面に建つデジタル鉄塔(元アナログ教育鉄塔)です。

アナログアンテナは撤去済みですが、デジタルアンテナを支えている下部の支柱は残っています。

デジタル化当初、アンテナは、これしかありませんでしたが、現在の位置づけが、はっきりしません。
予備アンテナなのでしょうか。まさか、総合と教育が別々ってことはないですよね。

 


送信アンテナがFM鉄塔に集約されたのならば、旧アナログ教育テレビ鉄塔は、パラボラ鉄塔ということでしょうか。

 


局舎です。

看板です。

看板は、アナログ時代のものがそのままです。
準基幹局レベルの中継局でアナログ看板が放置とは、NHKでは珍しいですね。

高館山は長らく放置しておりましたら、NHK鉄塔に大きな変化がありました。


YBC

YBCのアナログSTは撤去済みです。FM補完中継局を開局する場合は、再度設置ですかね?
それともデジタルアンテナを上げて、空いた場所に双ループでしょうか。

どちらにしても、大掛かりな工事になりそうです。

注・YBCのFM補完中継局については、2017年7月時点では、山形本局を含め開局の動きが確認できません。

 


局舎です。

看板です。

 


YTS


鉄塔の全景です。

送信アンテナの拡大です。

YTS鉄塔にはグリーンのシートが掛っています。塗装工事のようです。

 

パラボラを角度を変えて2枚。

 


門にある表札です。


TUY

こちらの鉄塔では、アナデジサイマル時代から変化は無いようです。

 

パラボラを角度を変えて2枚。

 


看板です。


SAY

こちらの鉄塔にも変化はないようです。

 


局舎壁面のロゴです。

表札です。

 

中継局データ

アナログテレビ放送は2011年7月24日をもって終了しました。

NHK−FM  86.0MHz   250W
FM山形    76.9MHz   250W


デジタル NHK総合 NHK教育 YBC YTS TUY SAY
チャンネル 34ch 32ch 16ch 18ch 20ch 27ch
リモコン
出力 各局とも 500W

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